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2022第2回和道会総本部公式チャンネル 国内支部オンラインセミナー 1 год назад


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2022第2回和道会総本部公式チャンネル 国内支部オンラインセミナー

第2回和道会総本部公式チャンネル国内支部オンラインセミナー嶋本委員による「ニーセ―シ―」解説 特徴 基立ち、四股立ち等すり足で、体の移動で技を決め、その場での立ち方の変化により 攻防の技の変化を表し、流し技など軽妙な技法と回し受けも特徴である。 ポイント 1.前半は基立ちです。 基立ちで、相手の攻撃を引き込みながら、左猫手掌底で中断横払いし、続けて右中断突きをすり込んで決めます。 2.上段流し受けは肘当です。肘当は胸の高さで掌面は内向きとなる。。 3.懸け受け後、肘を緩め引くと同時に、正中線を保ちながら、足刀蹴込を膝関節へ行います。続けて左拳で右斜め前方をすり足で中段を突き、腕を緩めて胸前に鉤突きに構える。 4.右背刀上段横打ちを行う。これは相手の目を横に切る動作、またはコメカミを背刀打ちする動作です。音を出すのは牽制です。即ち猫だましです。 5.蹴りの受けは腰を十分に開いて、相手の蹴り足を左手で掬い上げ、右手は平鋏手にて胸側に構え、続いて平鋏手にて上から蹴り足の膝頭内側を押さえ、両手で左へ捻って倒す動作を行う。続けて右順突きの突込み立ち(T字立ち)となり、右拳裏突き左正拳突きで真下に双手突きを行う。 6.右足を前に進め、順突き立ちになると同時に右上段流し受け(掌面下向き)。 四股立ちになると同時に右下段払い。続けて右縦セイシャン立ちになると同時に左中段逆突きを行う。この三つの挙動は連続動作となる。 7.右正拳、左裏拳で中段双手突きからの小手返し回し受けは、素早く両手を背屈し右手刀を上から下へ、左手刀を下から上に回し、懸け受けする動作となる。右手刀は右腰当たりに、左手刀は左胸部あたりに運び、緩やかに左手刀で胸部を、右掌底で下腹部を打つ。 技術委員 嶋本千秋 第2回和道会総本部公式チャンネル国内支部オンラインセミナー柳田委員長による「クーシャンクー」解説 特徴  この形は真半身猫足立ち手刀受けが特徴で、形としては挙動数の多い方に属し、ピンアンの基本技が多く含まれている。 特に上段への攻撃に対し体を低くし反撃に転ずるなど軽快で敏捷な形である。 留意点の解説箇所 〇クーシャンクーの八字立ちは総じてセイシャン、チントウの形の八字立ちより広い足幅になっている。 〇体の捻りで上段受けを行い、その反動を利用し中段突きに極める。 〇蹴り足を引くと同時に、膝を内屈しながら体は左側に低く構え、 連続動作の流れで下段突きを鋭く極める。 〇中段払い横蹴りは膝頭を上げて蹴り、中段払いは体側まで払う。その時、引手は十分に構えておき、上半身が左右にぶれない様にする。 〇左肘打ちの次の左真半身猫足立ちを正確に運足する。 〇蹴った体を正面に直しながら飛び込む時、左拳は体の中心より中段落とし受けをしながら、右拳上段打ちを決める。爪先立ちは重心を左右均等に立つ。 〇振り向いた時、目線を保ち内股を左掌底で叩き音たてる。これは 敵の虚を付く動作で、両手を中段に構えて一瞬止まり、体を真直ぐに倒し両爪先立ちになる。この動作はクーシャンクーの秘技である。 〇左真半身猫足立ちから踵落としと、水平落とし受けは同時に行い貫手中段突き。次からの一連動作は体を崩さず右肘当てまで正確に極める。 〇両手手刀上段受けからの回転移動は体の中心軸を保ち、残心を取りながら回る。中段落し受けの構えは両肘を閉めて、構えを崩さないで二段蹴りを行う。 〇その他、必要に応じ解説対応する。 ≪ 組手のテーマ ≫ 1・基本組手の応用 基本組手には、上記のすべての要素が網羅されており、攻防一体・転位・転体・転技(三位一体)を 常に自然体のバランスで行うことの基本が組み込まれています。 2・正中線の作り方(崩れない軸の作り方) 正中線を意識し、崩れない軸を保つことにより、 常にバランスを維持する事が可能になり、攻防一体の元となる。 3・間合いの作り方(前心とは心を作り身を作る)(通心とは心を通し身を通す)(残心とは心を残し身を残す) 間の作りから、攻防を通じて、間合いを切らないようにし、 最後の残心まで間を切らないようにする。 残心とは 空手道における残心とは完全に意識している状態で自分の周囲と敵を把握し、反撃の準備も出来ていることである。間合いは、攻めの中にあり、和道で言う乗り、反る、いなす、があり、乗りで始まり、乗りで終わることが肝要である。 4・間合いと呼吸 間合いと呼吸は一体である。間合いの詰め・間合いの殺し・間合いの引込等を呼吸で行う。 間合いとは、距離ではなく、一足の間の中に於ける呼吸(タイミング)である。 和道会 技術本部強化部長  村瀬 一三生

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