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【ルート解説】筑波山のおすすめコースはこれだ!(奇岩&絶景満喫コース)The Best course of Mt. Tsukuba 2 года назад


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【ルート解説】筑波山のおすすめコースはこれだ!(奇岩&絶景満喫コース)The Best course of Mt. Tsukuba

2022年3月21日、百名山の筑波山に登りました。 筑波山神社から白雲橋コースで最高峰「女体山」に登り、山頂連絡路を通って「男体山」へ。男体山の山頂部分を周回する自然研究路を歩いた後は、御幸ヶ原コースで筑波山神社まで下山します。 【お知らせ】 ★4Kに対応した編集をしています。メインカメラは4Kで撮影しておりますが、一部のシーンは4K非対応のカメラで撮影しておりますのでそれほど画質が良くありません。また、薄暗い道のシーンは光量不足により手ブレしております。ご承知おきください。 【チャプターリスト】 0:00 オープニング・登山口へのアクセス 1:36 筑波山神社・白雲橋コース 4:46 おたつ石コース合流・奇岩の数々 8:08 女体山山頂・御幸ヶ原 10:40 男体山山頂 12:25 自然研究路 15:34 下山・帰路・エンディング 【アクセス】 常磐自動車道の「土浦北IC」から国道125号と県道42号で筑波山神社へ。公営の駐車場なども多数ありますが、時間が早く空いていたので筑波山神社の参拝者有料駐車場(24時間500円)に停めました。神社の敷地内なのでアクセスは最高です。安さを追求する場合は白雲橋登山口のすぐそばに300円で数台停められる駐車場があります。(https://goo.gl/maps/P63AEe234t2wM9rY9) 【ルート概要】 ①筑波山神社・白雲橋コース前半 筑波山神社の鳥居や立派な門をくぐって階段を登ると拝殿があります。そこを右側に進み、白雲橋を渡って住宅地を数分進むと登山口の鳥居があります。(要所要所に「女体山頂」という標識がありますので迷う心配は少ないです。) 登山口からは針葉樹の暗い森の中を登っていきます。数分歩くとロープウェイの「つつじヶ丘駅」へ向かう迎場コースの分岐が出てきます。そこから5分も歩くと、白い蛇が棲んでいるという白蛇弁天があります。白蛇を見かけると財を成すそうなので、希望される方は一周すれば模型を見つけられます。巨木に囲まれた岩と根っこの道を30分程登ると、おたつ石コースと合流し登山者が一気に増えます。 ②白雲橋コース(おたつ石コース合流後) おたつ石コース合流ポイントから女体山山頂までの40分ほどの間の道は、奇岩やパワースポットがたくさん出てくる楽しい登山道です。落ちてきそうな巨大な岩の下を抜ける「弁慶七戻り」から始まり「母の胎内くぐり」、「出船入船」、「裏面大黒岩」など、色々な名前を付けられた迫力のある奇岩の数々。ロープウェイの土台になっている「屏風岩」は裏に祠があります。少し寄り道になりますが、なかなかいい雰囲気ですので立ち寄りたいです。 屏風岩から10分程岩場の急登を登ると、女体山山頂に到着します。 ③女体山山頂・御幸ヶ原 女体山山頂には神社が建てられており、その奥の岩場に山頂標柱と三角点があります。それほど広い山頂ではないので、紅葉シーズンはひどい渋滞が発生するそうです。早い時間の行動をお勧めします。山頂からは霞ケ浦などの絶景が見えます。この日は霞ケ浦までは見えましたが、雲が多く、太平洋までは見えませんでした。 ちなみに、女体山山頂付近はツルツル滑る岩でできています。岩場の先はそのまま絶壁になっています。柵や手すりなどもありませんので滑落に注意が必要です。小さい子どもは先の方まで行かないようにした方がいいかもしれません。動画ではてっぺんの岩に登るシーンがありますが、足を滑らせたら危険なのでやめた方がよかったかもしれません。 女体山山頂からガマ石、セキレイ石などを見ながらなだらかな道を15分ほど進むと、休憩所やきれいな公衆トイレ、展望台、ケーブルカーの駅などがある広場「御幸ヶ原」に到着します。昭和の観光地っぽい雰囲気ですがさびれた感じはしません。ケーブルカーが動き出すと観光客でにぎわいます。 ④男体山・自然研究路 ケーブルカーの「筑波山頂駅」の先に御幸ヶ原コースと男体山への分岐があります。ここから男体山までは急な登りが15分程続きます。途中にある自然研究路の分岐は通行止めになっています。 男体山山頂はしっかりコンクリで舗装されています。一番てっぺんには神社が立っており、その付近からは視界一杯に東京方面の絶景が見渡せます。この日は残念ながら遠くまでは見えませんでした。 山頂には神社のほかに、電波の中継所などの建物がいくつかあります。とても古びた建物の横に、自然研究路への迂回路入口があります。 自然研究路は、男体山の周りを1時間ほどかけて1周するコースです。途中に眺望が楽しめる岩場がありますが、基本的にはアップダウンを繰り返しながら森の中を歩く道です。人も少なく、気持ちのいい山歩きが楽しめます。 ⑤御幸ヶ原コース ケーブルカーの駅の横に下山口があります。御幸ヶ原コースは丸太の階段と岩場の薄暗い道で、展望が楽しめる場所はありません。山頂に近いほど傾斜が急です。雨の後だったからか、道がドロドロで3回足を滑らせました。このコースの見どころは2つ。1つはケーブルカーの線路の真横を通るので、タイミングが合えばすれ違うケーブルカーが見れること、もう一つは巨大な大木群です。御神木クラスの杉などの針葉樹がたくさん生えており、ものすごい迫力です。 後半は傾斜がなだらかになり、あっさりとケーブルカーの宮脇駅に到着します。そこからは舗装路を少し歩いて神社に戻ることができます。 このコースは、一気に下山するのには適していますが、登りには適していないと感じました。登りには、奇岩が多く変化があり適度になだらかな場所もある白雲橋コースの方がいいと思います。 【感想】 標高が低いにも関わらず百名山に選ばれるだけあって、様々な魅力にあふれた山でした。 魅力①信仰の山の雰囲気が濃い 魅力②きつ過ぎず楽過ぎない 魅力③山頂からの大展望が楽しめる 魅力④登山道や山頂に巨木や巨石、奇岩が沢山ある 魅力⑤駐車場やトイレ、売店などの設備が充実している 筑波山神社をスタート・ゴールに設定し、白雲橋コースで登り、御幸ヶ原コースで下りる今回のコースは、この魅力を満喫できるおススメコースです。自然研究路については、意外と時間がかかる割に変化に乏しいので省いてもいいと感じました。 今回は天気予報が晴れ時々曇りという状況で眺望はいまいちでした。冬の晴れた日には関東平野が一望できるようなので、1月あたりにまた登りたいと思いました。 【BGM】 Song2: Whisper3 - 音楽素材PeriTune(https://peritune.com/) Song3 5: from MATSU(   / matsu_ma2sound  ) Song4: Kevin Graham - Breaking Through(Vlog No Copyright Music) Song6: Tucson - Silent Partner (YouTube Audio Library) Last Song: Roman Müller - Easy Life (Vlog No Copyright Music) Music promoted by Vlog No Copyright Music. Video Link:    • Видео   【YAMAP活動記録】 https://yamap.com/activities/16251872 #日本百名山 #筑波山 #茨城 #絶景 #奇岩

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