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秋の言の葉 / 西山検校 Aki no kotonoha 1 год назад


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秋の言の葉 / 西山検校 Aki no kotonoha

秋の言の葉 西山検校作曲、池田茂政作詞 箏本手:永池あかり 箏替手:松浪千紫 ++++++++++++++++++++ 今日から9月🌾秋の足音を間近に感じたかと思いきや、夏の暑さもまだまだ健在。でも季節は確実に移ろっていきますね。 今日は季節を少しだけ先取りして、虫の音や、遠く聞こえる砧の小気味よさ、深まる秋とその情緒を巧みに表現した「秋の言の葉」のご紹介です。 〽散り初むる 桐の一葉におのずから 袂涼しく朝夕は 野辺の千草に置く露の 露の情けを身に知るや たれ松虫の音に立てて いとど優しき松虫の 声にひかれて武士が 歩ます駒の轡虫 哀れは同じ片里の いぶせき賤が伏屋にも つづれさせちょうきりぎりす 機織る虫の声ごえに 合わす拍子の遠砧 [手事] 面白や 更け行くままの大空に 隈なき月の影清き 今宵ぞ秋の最中とは 古人の言の葉を 今に伝えて敷島の 道の栞りと残しける 余談ですが後歌の歌詞「隈なき月の〜最中とは」という言葉が出てきます。平安時代に詠まれた「水の面に 照る月なみを かぞふれば 今宵ぞ秋の 最中なりける」という歌をもとにしていると言われているのですが、この歌こそが江戸時代に誕生したお菓子の「最中(もなか)」の起源となっているそうで… ここを歌うたびに美味しい最中を思い浮かべてしまうわたし(紫) ・ ・ ・ 2か月に1度のスローペース更新も、コツコツ積み重ねて気がつけばチャンネル登録450人越え。皆様ありがとうございます! 次回の更新は11月1日。また気長にお待ちいただければ幸いです。 SOA Project2016 永池あかり [email protected] 松浪千紫 https://lit.link/senshimatsunami

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