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森夏美のLiveトーク 日本商工会議所青年部 初の女性会長 木村麻子さん(高松市出身)【香川】 (23/06/09 1 год назад


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森夏美のLiveトーク 日本商工会議所青年部 初の女性会長 木村麻子さん(高松市出身)【香川】 (23/06/09

特集は、旬な人に私が直接会って話を伺う「森夏美のライブトーク」今回は高松市出身の会社経営者で、2023年度「日本商工会議所青年部」の会長に女性で初めて就任した木村麻子さんです。 (森夏美アナウンサー) 「会長就任おめでとうございます」 高松市出身で東京を拠点に、イベント企画などの会社を経営する木村麻子さん。今年度、全国の若手経営者3万2000人以上が集まる団体、日本商工会議所青年部で会長に就任しました。女性初のトップとして働く女性への期待も伺いました。 (森夏美アナウンサー) 「改めて、YEGではどのような活動を?」 (日本商工会議所青年部・木村麻子会長) 「3万2000人仲間たちの経済活動の後押しとなる様々な事業組み立てをして、推進する。全国各地にお邪魔し仲間たちのチャレンジを応援するそういう仕事です。」 (森夏美アナウンサー) 「働く女性の立場として、これからの時代どのような世の中になっていった良いかお考えですか」 (日本商工会議所青年部・木村麻子会長) 「日本女性は真面目で我慢強い。かつ頑張っちゃう。良い事、とても素晴らしいけど、言葉に出すべき時。男性と女性が共にこれからの人たちのために働きやすくて家庭も社会も共に支えあえる仕組みを作るべき時。なので働く女性には自分自身のこともそうだが、これからの人たちのために批判や文句ではなく、提案をする。働く女性にこそそういう役割もあると思う」 現在は東京を拠点に、YEGの活動、そして自身の会社でイベントの企画や地方創生の事業を行う木村さんですが、経営者としての始まりは26才の時。地元、高松市で結婚式や衣装製作を手掛ける会社を立ち上げました。 (日本商工会議所青年部・木村麻子会長) 「ブライダルのプロデュース、イベントのプロデュース、コスチュームを作ってお客様をあきらめさせない会社作りを一生懸命やっていた。それをやっている中で今度は、地域との関わりがすごく出てくる。自分のアイデンティティを育んでくれた郷土への思いは熱くなる一方。そんな中2025年、大阪・関西万博が決まった。」 木村さんは、瀬戸内国際芸術祭と大阪・関西万博が開催される2025年に向け、瀬戸内エリアをサステナブルなリゾート地というブランドに押し上げ人を呼び込もうと、去年、一般社団法人を新たに立ち上げました。 (日本商工会議所青年部・木村麻子会長) 「チャンスの時を迎えていると思っている。地域資源、たくさんの自然や文化がある。それをどういう風に観光や持続可能なコンテンツにしていったら良いか、視察研修という形でやる予定。このエリアが良くなることで日本の未来にも大きな流れをもたらすことができると思っている。この瀬戸内エリアに今、この時期は、しっかり貢献しようという思い。」 ◇人生の転機(森夏美アナウンサー) 「ここからは木村麻子さんの人生の転機を紐解きますこちらの写真はウエディングドレス?」 (日本商工会議所青年部・木村麻子会長) 「2016年にモナコ公国と日本の国交樹立10周年だった。モナコ公国といえばグレースケリーが有名だが、グレース公妃のウエディングドレスを日本の技術で精巧に再現するというプロジェクトが立ち上がり、弊社が製作総指揮を担当させてもらい作ったドレス」 このドレスをきっかけに、木村さんはモナコを何度も訪れることに。地中海に面した世界で2番目に小さい国にも関わらず、高級リゾート地としてのブランドを確立したモナコを目の当たりにし、自分の進むべき道が見えたといいます。 (日本商工会議所青年部・木村麻子会長) 「モナコが大切にしているテーマがあって、1つが文化芸術。子供達から大人まで文化芸術に関わることにすごい手厚いサポートや、出会う場がたくさん日常にある。もう1つは海洋環境保護。目の前が海。私たちも海に囲まれている。その目の前の海への配慮を忘れない。そういう国づくりを長くやってきた。そういう事がこれからの日本のモデルだなと思った。これを届けることが私の役割だと思った。」 ◇人柄に迫る (森夏美アナウンサー) 「カードを引いてください!」 (日本商工会議所青年部・木村麻子会長) 「1、美容のひけつ。あんまり我慢しない。自分が食べたいものを食べたい時に食べるし、できるだけキレイなものを見たり。自分がワクワクするようなことをできるだけ意識的に外側をキレイにするだけでなく、内面の精神状態が全部出てくるので、自分が楽しくあるように心がけている」 「2、克服したい、苦手なこと。移動がちょっと苦手。電車の乗り換えがすごく苦手。苦手なものを避けていた。タクシー乗ったり。でもそうもいかなくなって…克服できたらいいなと思っていたことなので今一生懸命克服中。」 経営者として、YEGの会長として、全国を飛び回る木村さんですが、地元へ貢献したいという思いは、熱いままです。 (日本商工会議所青年部・木村麻子会長) 「2025年に向けての取り組みがひとつ目指すところ。その取り組みを通じて日本の良さはもちろん瀬戸内エリアの魅力をしっかりと伝え、世界中の人々と地域の人々の笑顔がずっと続く文化的な発展に寄与できたらそれ以上のことはない」

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