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DodonPachi SaiDaiOuJou (怒首領蜂 最大往生) BGM - テンシ Tenshi (extend)

テンシ Tenshi (Ture Final Boss) --- 陽蜂 (陽菜) HIBACHI "みんなにはみんなの、もっとふさわしい形があるの。私はみんなのお手伝いをしていたのにぃ！…じゃあ、行きますよ。" 5面ボス「幸龍」撃破時に条件（蜂アイテムパーフェクトを3ステージ以上、ミス回数が1回以内）を満たすと登場する隠しボス。『大復活』にも登場した巨大人型ボス「エレメントドーター」に属する。 Xbox版で追加されたXbox360モードでは最初から陽蜂を倒す事が目的の為、無条件に幸龍撃破後に登場する(ついでに陰蜂も更にそのあと登場する)。 CV：悠木碧 これまでに登場した蜂シリーズの真ボス「ヒバチ」の集大成的弾幕を仕掛けるが、そのままではなくアレンジされたりなど強化されている。 首領蜂より。周囲攻撃と正面レーザー。 怒首領蜂より。上下左右の周辺から出現する弾。 怒首領蜂大往生より。交差するワインダー弾幕。 怒首領蜂大復活より。ナイアガラと恐れられた画面端上下から放たれる弾幕（本家ではレーザーで、XBOX360版のアレンジモードで「成長させた弾幕版」である）。 発狂モード 怒首領蜂大往生より。洗濯機と恐れられた最終攻撃モード。 怒首領蜂より。ふぐ刺しと呼ばれ恐れられた最終攻撃モード。 --- 陰蜂 INBACHI "人類がより高みに到達するために、まずその肉体が不要なのです。計画の邪魔者は排除いたします。" 稼動後数週間で早くもその存在が噂されていたが、2012/8/31、ついに公式サイトにてその存在が明確に発表された。 特定の条件を満たせば表側の真ボス陽蜂の代わりに出現する。 グラフィックそのものは陽蜂と共通だが、羽の部分などのオーラが紫色などに変わっている他、背景も怒首領蜂大往生の緋蜂戦に似たものに変わる。 Xbox版で追加されたXbox360モード、及びEXAレーベルのあるモードでは無条件に陰蜂と戦うことが出来る。 CV：悠木碧 陽蜂の明るく元気な性格とは対照的に、かなりダウナーな喋り方となっており、抵抗するプレイヤー（人類）に対し「新たな形」を受け入れろと言わんばかりの台詞を出す。 Xbox360モードにおいては、陽蜂と陰蜂はどうやら別個体であることがわかる。 攻撃方法は陽蜂とまったく異なる。「シリーズ外も含めたCAVE歴代裏ボスの複合」が裏のモチーフ。 針弾を全方位に回転しながら発射。 発射した弾からさらに弾を複数方向へ発射する弾幕。エヴァッカニア・ドゥームの最終弾幕を彷彿とさせる。+一定間隔で高速全方位弾。 隙間の少ない全方位弾と突如中間から現れる自機を狙う弾。 時間を追うごとに発射間隔と弾速が上がっていく全方位弾。]-[|/34#!の発狂からレーザーとふぐ刺しを除いたような超高密度弾幕。 発狂モード 二層式洗濯機と恐れられた弾幕の更に上を行く超速回転ワインダー弾幕にふぐ刺し特盛り。 二重構造であり、陰蜂に向かって内側と外側から発射されて、自機へ襲い掛かる。 さらにフグ刺しをばらまく弾を一定間隔で発射（隙間が確認できないような密度）。 死ぬがよい まさにCAVEが提言した「人類への挑戦」にふさわしい弾幕である。 "終わりだ！死ぬがよい！！"