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リアカバーのはずしかた　らくらくホン F01-M docomo

#らくらくホン #F01M #リアカバーF92 #ガラホ #docomo #4G 「らくらくホンF-01MのリアカバーF92の外しかたがよくわからない」という質問をよく受けますので動画にしてみました。次の動画　→　   • 電池パックのはずしかた　らくらくホン F-01M  docomo   【ご注意】 リアカバーやバッテリーの交換は、ドコモショップや携帯電話専門店での交換を推奨します。ご自身で交換されて不具合が発生したり、部品が破損した場合は自己責任となります。交換の際は、必ず電源をお切りください。 リアカバーF92は薄いので力任せに外そうとすると割れてしまうことが…。 焦らずゆっくり少しずつ爪を使って外してゆきましょう。 コロナ禍は落ち着き始めましたが、ドコモショップ携や帯電話専門店の予約空きがなかなか取れない、老親にF-01Mを持たせているが介護施設等で本体内の部品を交換したい、オンラインショップで携帯本体やsimやバッテリーを購入したが、リアカバーを上手く開けられず困っているかたがおられましたら、この動画を参考にしていただければ幸いです。 「どうしてあなたはらくらくホンを使っているのですか？」とよく聞かれます。 以前、腕を怪我して指先が一時的に麻痺し、病院内でスマホをタップでず操作困難に陥ったことがあって以来、ガラホとスマホを2台持ちしています。今ではおかげさまで腕も指先も回復しました。 保険診療の入院は看護体制が厳しく、医療従事者にスマホ操作を依頼しても拒否されるところもあります(病院や医療従事者が悪いというわけではありません)。操作時の破損、個人情報対応トラブルを回避するためらしいです(自由診療の病院では対応してくれました。ただし医療保険が使えません(泣) )。しかし、このらくらくホンでしたら通話対応して下さるケースも多く、災害発生時の緊急速報エリアメール（地震、津波、水害、ミサイル接近）等も優れており、有事の際の回線混雑の影響をなぜか回避し受信できる隠されたメリットと、スマホのような不具合やアップデートもほとんどないので安心できます。 使いづらさといえば、なぜか「5」のボタンがへこみすぎており、ある程度指先に力を入れないと「5」が反応しないということくらいですね。