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「子孫へのラブレター」赤松瞳20140809

子孫へのラブレターメソッドを応援し続けてくれた赤松瞳先生に感謝！！！ 赤松瞳先生との出会いを語る動画をおそらく初めて撮り、公開しました！ 「赤松瞳先生と子孫へのラブレター」色んな面でお世話になった超常の人… https://ameblo.jp/housyasenhibaku/ent...    • 「赤松瞳先生と子孫へのラブレター」インドの聖地ティルバンナマライにて井上祐...   こんにちは子孫の皆さん 私の名前は赤松瞳と申します 今日この貴重な機会を与えて下さったのは 井上祐宏先生です　子孫へのラブへラブレターということでこれから私が皆さんに思って いることを伝えたいことをお話ししたいと思います 私はあの1977年8月29日生まれの 日本人なのですが 人生の中で留学をしたりですとか さまざまな国の人たちと出会ってきました そしてまあある意味国際化っていうことを学んだのですが自分は輪廻転生とか霊的な ことを信じていることがあってやはりあの それでも日本人として日本にいるあの 新しい世代の皆さんに お伝えしたいことがあります 自分がいろんな外国に行って 感じているのは　なるべくこういった国籍とか言語とかを超えて宇宙的な愛だとかそう いった精神世界のことを皆さんとシェアしていきたいといつも思っているのですがその 中であの文化の違いだったり人種の違いだったりいろいろ苦労したことがありました まだ あのまだちょっと半生も行っていないのですが すごく強かったのはオーストラリアっていう国に留学した時には そこではまだ白豪主義アパルトヘイトとか呼ばれているんですけれども 皮膚の色が違うっていうだけで髪が黒いってるだけでよくいじめられたりですとか 寮にいる時にあの一生懸命学部でお友達を作ろうって頑張っていったんですけれども 無視されたりとか 例えばあの寮に食堂がある んですけどこう私が皆さんの所に一緒に行ってご飯を食べようと思うと白人の女の子 たちがパーッと席を立って行っちゃったりとか でそれで私が経験したその国ではまぁなんとまぁ1998年9年に人種差別に関する 法律ができたばかりでまだまだちょっと大学に 入ってる頃は頃でも例えばアジア人の学生さん達があの頑張って成績を上げようとして もその大学の先生に落とされてしまうですとかでそこでちょっと自分の関わっていた 大学のその時コンピュータサイズの学部にいたんですけれども アジア人の生徒さんで自殺しちゃったりとかする子もいて私もちょっとそういう差別に 反対する運動に関わったところ　私自身もあの非常にちょっと差別を受けて苦しい思いをしました で　そんな中でまた深い 影響を受けたのはそのオーストラリアにいるときにやはりちょっと精神世界の素晴らしい人 たちとも出会うことができて全く逆の愛情に溢れてあの人類が一つだっていうふうに 教えてくれるあの立派な先生方にも会いました そういう意味であの人間として生きている時にあのやっぱりそのダークサイドっていうその 暗いサイドもあれば そして光のサイドもあっていってそれでまあ今私たちの時代だとよく言われてる アセンションだったりとか進化っていうものとかも含めてこれから例えば地球にを起こる 変化っていうものも学びましたた　いろんな予言っていうのが私の時代に合ったんです けれども地軸はシフトするとか あの震災が起こるとか津波とかあの そういうものも含めてまあ日本というこの国でも 阪神大震災であったりとか3.11というふうに歴史の皆さんの教科書に残っているか もしれませんけれども あの東北の震災とかも経験してで　私自身も ちょっと頑張って東北を助けようとしてボランティアをしたんですけど 内部被曝をして外国の病院で2カ月入院したりとか 今もそんなに良い状態と 思えないんですが私が望んでいるのはその やっぱりあのこういった人種とかを超えて皆さんが皆さんが新しい世代があのより 仲良くなっていること　言語とかを超えてそして今私が学んでるような超感覚的な世界 っていうのがあるんですけど まあスピリチュアルなというかテレパシーというか心と心が通ってそれでみんなが もっと平和でいられるような世界になっているんじゃないかと思います そして私はあの自分が地球に貢献することっていうのは例えばのマザーテレサという 素晴らしいあの女性がインドにはいたわけなんですけれどもその方のことわざをいつも 思い出すんですがあの　私たち一人ひとりができることは大海、大きな海にあの落とす一つ一つの粒 あの 一つの1滴の水でしかない　でもその一滴がなかったらその大きな海、大海ものもの が減ってしまうんだよ だから私たち一人ひとりっていうものその粒が一粒一粒　一滴一滴がないとやっぱり その海の水が減ってしまう だからそういうことをちょっと思い出すときに 私達一人一人が出来ることっていうのはすごく限られていて私がよく落ちる問題 は自信がなくて自分はダメだいない方がいいんじゃないか死んじゃった方がいいんじゃ ないかっていうちょっと今流行りの自殺願望 私たちの世代ではちょっとあの毎年ねあの五千人六千人っていう若いあの子供たちとか大人 も含めてちょっと自殺してしまうような傾向が日本にはありまして 自分もそういう世代のうちの一人でちょっと自分を責めたりとか自分なんかいない方が いいんじゃないか死んだ方がいいんじゃないかって思う癖があるんですけれども そうするときに 地球の先駆者としてあのいてくださったマザーテレサだったりそういう 聖人とか聖者とかマスターとか覚者っていうもの自分はちょっとでも知りたいと思って 勉強してるんですけれどもその人たちの言葉にあるように 私が今出来る事っていうのは些細なカウンセリングっていうことなんですが それにあの感動を覚えて何度も戻ってきてくださるクライアントさん達友人たちがいて 自分があの感じることを思うことを支援することでいろんな人がちょっとでも助かるん だということを学んでいて それが自分の助けにもなっていて だからこの大海、大きな海、地球っていうものを見たときも自分が集合意識とか地球の 大きな意識に貢献できることはほんの少しなんだけれどもその少しできることを自分は 今一生懸命 探しています　だからこれから新しく生まれてくる皆さんのような世代の人たちは 正直言って地震も起きるだろうし、放射能の特に日本だと放射能の問題もあるし 地軸のシフトとか　そのねフォトンベルトとかいろんなことを言われてますけど混沌とし た時代に生まれてきてるんじゃないかと思います また同時にそれらの歴史を経た後に生まれてきた人たちへのメッセージと なりますが　あの私たちが築いたものをこれからも大切にしてそして地球の進化のために 皆さん一人一人できることを精一杯 輝いてやっていてください　その中で井上祐宏先生はこの子孫へのラブレターという 素晴らしい 療法　セラピー 意識改革のための種をこの地球にあの植えてくださいました 創始者の先生です 自分というものは過去のご先祖様達とか人々のおかげがあって 私たちがここにいますね 　そして同時に皆さんか今生きて頑張っていて辛いこともたくさんあると思うんです けれども皆さんの植えていく種が そして輝かしい魂の成長だったりその輝きが あなたは様方の 将来の子供さん達だったりその次のあの後世の人々への 大きなあの そうですね貢献になるんですね 橋を繋げていくということなんですよ でそれは遺伝子を通してまぁ本当に実際自分の子供さんというものを持たれる家族だけじゃなくて 意識っていうものを見たらみんなその ユニバーサル マインド オブ ゴッド とかって言って宇宙意識はつながっていると いいますが あの皆さんがしている一つ一つのことは 宇宙にもにも進化もたらしているし地球そのものも 幸せに変化をもたらすための大きな糧となっています だから私たちが今始めたこの子孫へのラブレターの運動をどうか皆さんも ぜひやってみてください　そうすると今ある自分というものはみんなのためにもあるんだ　子孫ためにもあるんだ 地球のまあ宇宙の進化のためにもあるんだ でそしてもし輪廻転生があったらまた生まれ変わってくるわけですよねそうすると皆 さんのしたことが結局は自分にはもどって来るし そしてそれが本当に私たちが意識的に目覚めていってあの 皆さんの世代はどうかもどうかが分かりませんけど戦争も本当に内側からのあの 本当の自分を発見して自分が自分らしく生きて　できることを一つ一つしていくことが 本当の幸せの発見につながっていくでしょう 私ができる範囲での愛をみなさんに送りたいと思います そして井上祐宏先生にも本当に感謝しています そしてこれをしてくれている他の皆さんもどうか自分のコトバでいいし自分のカタチでいいので 一生懸命頑張って　そしてあの貴重なメッセージ 自分がこの地球に生まれてきた唯一無二の存在であるということを覚えておいて命を 大切にして そして周りの人たちも大切にして自分のことを思うと同時に周りの人を想う事っていう のが必ずつながっていきますからあなたの命は本当に貴重であって かけがいのない存在です どうかあの 私があなたを愛しているということ　そしてあなた様方も私を愛してくださっていると いうことを覚えてあの 一緒にいたいと思います　本当に今日はどうもありがとうございました