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【立山テント泊登山】室堂〜雷鳥沢キャンプ場。行け、雄山のその先へ！（4K）

■立山（たてやま） 　富山県の北部にあり、雄山（おやま）、大汝山（おおなんじやま）、富士ノ折立（ふじのおりたて）の三つの峰からなる山の総称。　 ■雷鳥沢キャンプ場 https://www.info-toyama.com/attractio... 　★テント場の宿泊は事前予約なしですが、しっかりWebでご確認を★ 　※大人一泊1000円。トイレ料金は含まれてます。 　※キャンプ場に売店はないのでご注意を。 ■今回使用した駐車場「立山駅前（千寿ケ原駐車場）」 　https://www.alpen-route.com/access_ne... 　・ゲートはありますが24時間使用可能で無料（2024年3月4日現在） ■立山黒部アルペンルートとは 北アルプスを貫き、富山と長野を結ぶ山岳観光ルート 「公式サイト↓」 https://www.alpen-route.com/about/ ・室堂（むろどう）までは「立山駅から行くルート」と「扇沢・黒部ダムの方から行くルート」がありますが、立山駅から行くほうが乗り換えが少なくて楽だと思います。 ・立山駅から室堂までのケーブルカーとバスがセットの切符はネットで購入（WEBきっぷ）がおすすめ。 　※メールで会員登録の手続きがあるのが少々面倒ですが、当日朝から並ぶより遥かにマシかと…。 ・立山駅からのチケットは往復￥7,380 ・注文方法がわかりにくいですが、帰りの日時は選ぶ必要なし。 　※行きで使用する日から5日以内ならいつでも帰れるはず…。 ★この日のまとめ★ ・自分が行ったのは8月下旬の平日。 ・ちょっと怖いところもありますが、難易度的には比較的初心者向け。 ・個人的に浄土山から室堂までの道のりが一番大変でした。体力が余ってない場合、こっちは無理に行かなくても良いかと。 ・道中の山小屋に温泉あるので、タオルや着替え等もお忘れなく。 ・ヤマップのアプリは富山県と提携していない？ため、登山届はスマホアプリの「コンパス～山と自然ネットワーク～」を使用。使い方があいかわらず面倒だったので、雷鳥沢キャンプ場で直接提出の方が楽かも…。 ・自分と同様、体力自慢でない方はトレッキングポール推奨。室堂からキャンプ場までの階段がヒザにきます…。 ・動画のルートだったらヘルメットは不要。もちろん着用している方もいるので不安であればぜひお持ちください。 ・キャンプ場の水道は煮沸が必要。飲料水はキャンプ場から５０分離れた室堂ターミナル前なら無料。他の山小屋では有料（ちょっと高かった気がします）。 ・キャンプ場はネットが繋がりました（楽天モバイルですら）。 　※一応、Free Wi-Fiも完備。 ・使用する帽子は絶対アゴ紐付きにしてください。自分はこれが最大の失敗でした。 　※1000円くらいでアゴ紐だけ購入可能です。 　（自分は教訓を活かし、帰りに立山駅構内のモンベルショップで購入） ・使用した山岳保険はヤマレコのアプリで一泊二日990円のもの（2泊3日のものだったかも…） ・室堂ターミナルは過去最高の設備でした。先人たちに感謝☆ ・トイレはキャンプ場・室堂、どこもきれいで素敵☆ ・地獄谷は2011年から現在まで立入禁止。 　※山の名前など諸々、間違いがあった場合は……ゆるしてください。 もしここまで読まれた方がいたら、にゃかまですね。 ご自身の経験談や、おすすめの食料・アイテムなどあればぜひコメントください。 いつか行ってみたい、をぜひ現実に☆ 良い旅を★ ※最初にこの動画をアップした時にコメントをくれた皆様へ 再アップのためコメントが全部消えてしまい大変申し訳ないですが、涙が出るようなあたたかいコメントの数々、今も胸に残っております⭐︎ 本当にありがとうです 0:00 キャンプ場までの行き方 8:10 室堂さんぽ 16:22 立山登山 33:10 行け、その先へ ＃立山黒部アルペンルート　＃雷鳥沢キャンプ場テント泊　＃立山室堂