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“無農薬ワインづくり”困難に立ち向かう醸造家の思い 2 года назад


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“無農薬ワインづくり”困難に立ち向かう醸造家の思い

非効率であっても完全無農薬、手作りでのワイン造りを実践している人がいます。目指しているのは「心に響く幸せなワインづくり」。多くの困難に直面しながらもこだわりを貫く思いとは・・・。 ■無農薬ワインへの挑戦 虫もヒナも“別世界の畑” 職業、ワイン醸造家。香月克公(かつき・よしただ)さん、47歳、独身。日々の晩酌はもっぱらビールだ。 香月さん: 「あ~うまい。最高」 記者: 「ワインじゃないんですね?」 香月さん: 「ワインは・・・(笑)やっぱビールでしょ!一日働いたらやっぱりビールがいいですね」 香月さんは世界的に極めてまれな完全無農薬のワインづくりに挑戦している。それゆえに、困難は尽きない。 香月さん: 「まぁでも、借金も多いからやりたいこともできないし、本当はワインは熟成させた方が最高のタイミングでおいしくなるし。今の状況は非常に歯がゆい」 宮崎県綾町(あやちょう)に香月さんのワイナリー「香月ワインズ」はある。数千万円の借金を抱え、2013年、ブドウ栽培から始めた。除草剤や殺虫剤を一切使わないブドウ畑。そこには独自の世界が広がっていた。 国山ハセンキャスター: 「ありのままの自然というか。結構その、言い方悪いですけど、雑草じゃないですけどね。(足元が)ぼさぼさしているって言うんですかね」 畑の土は様々な草に覆い尽くされていた。そして・・・虫だらけ。 ちなみに、一般的なブドウ畑の場合は手入れが行き届き、草もほとんど生えていない。葉っぱも虫食いだらけの香月さんのブドウとは全然違う。 香月さん: 「やばいじゃん!農業で昆虫が集まるのってやばいだろって言うんですけど、僕は自然との共生という考え方でやってて。このちっぽけな畑の中にいろんな昆虫たちがいることによって。ちっちゃな虫を大きな虫が食べて、さらに大きな虫が食べて」 香月さんの畑には、なんと鳥が巣を作ることもある。 香月さん: 「大きな虫を鳥が食べてというその連鎖でね。殺虫剤をまく代わりに自然の摂理を活用しながらブドウを育てている」 無農薬にこだわるのは自然と調和した農業を続けたいと考えているからだ。大地の味がするワインを目指している。ただ、実践するのは簡単ではない。毎日やっても追いつかない手作業による害虫の駆除。病気も頻繁に発生する。 ■手作りのこだわり“効率よりヒト” 9月下旬のある日、今年最後のワインづくりが行われていた。ブドウの茎を取り除く作業。スイッチひとつで出来る機械もあるが、これもあえて人力で行っている。 香月さん: 「ひとはこれを非効率というんですけど。みんなでワイワイ言いながらやるもの楽しいかなと」 果汁を絞るのも手作業だ。時間をかけながら徐々に圧力を加えて、果汁を絞り出す。 香月さん: 「みんなで参加しながら一緒にワインづくりできる環境を作りたいなと思って、機械化したら人が必要なくなっちゃう。手でやれば、たくさんの人が必要になるから、みんなが参加できる」 そこで国山キャスターも参加。やってみたのは瓶に王冠(栓)をつける作業。 国山キャスター: 「これを思いっきり下に・・・あれ、全然・・・」 苦戦する国山キャスター。 国山キャスター: 「できました!一本出来ました!!」(拍手) ちなみに、慣れた人がやると・・・あっという間。 ■大量生産への疑問 「心に響く」ワインとは ニュージーランドでワインづくりを学んだ香月さん。現地で醸造の資格を取得し、順調に醸造家の道を歩んでいたが、あるひとつの現実に直面した。 香月さん: 「世界中から需要があって、やっぱりその需要に応えようとして必死になってワインをつくって、つくったら外国に送る。24時間体制。ひたすら収穫のときに眠らずに工場が稼動してるっていう感じだったんで、心が疲れたっていうか」 目の当たりにしたのは工場化されたワインの大量生産の現場。疑問を感じたとき、現地の友人からドイツのワインづくりを見てくるようアドバイスを受けた。そこで見た光景がいまにつながっている。 香月さん: 「家族全員でですね、助け合いながら隣近所のおじちゃんとか子どもたちも集まってみんなで収穫手伝って。儲からないんだけど、みんなでワインを飲みながらやっている生活がすごく響いたというか。心に響く、幸せだなと思えるようなワインづくりがしたいなと思って」 では、心に響くワインとはどんな味なのか。これは香月さんの最も自信作であるオレンジワイン。白ブドウを皮ごと発酵させたもので、いま世界的に注目されているジャンルだ。 国山キャスター: 「嘘っぽく聞こえたら申し訳ないんですけど、香って美味しい。香りでおいしいんですね。びっくりしますね」 その華やかな香りは、まるでバラのよう。 国山キャスター: 「白ワインの美味しさもありつつも、赤ワインの渋み。その辛口のふくよかさが口の中に広がっていく感じですね」 “無農薬”“手作り”ゆえに今年生産できたのはわずか182本。価格は1本1万円だが、それでも採算ベースには遠くおよばない。さらに今年は創業以来のピンチだという。 ■創業以来の危機に見つけた光 今年の夏、記録的な大雨に見舞われた宮崎県。乾燥を好むブドウが大きな被害を受けたのだ。実った果実の半分ほどが使えなくなったという。 香月さん: 「このままじゃつぶれるぞ、どうするんだみたいな。ここにきて異常気象で人間の力でどうしようも出来ない試練が押しかかってくるっていう」 香月さんはワイナリーを潰さないためにも今年は農薬の使用を極力減らしたブドウを仕入れることにした。無農薬ワインとは別の銘柄にして、販売する予定だ。決して妥協ではない。香月さんそう考えている。 香月さん: 「本当にやりたいことをやるためにも、まずは今できることをやらなければいけない」 創業以来、最大のピンチを迎えた今シーズン。しかし、逆に希望の光も見えてきたという。 香月さん: 「こんなに雨が降っても普通になるんだっているブドウを見つけたんで、今後そのブドウを増やしていけば軌道に乗っていくんじゃないかなっていう気づきがあったのがこの年で。ある意味、最悪だったから気づいた」 大雨にもかかわらず、すくすくと育った一種類のブドウ。香月さんはピンチをチャンスに変えようと前を向いている。 香月さん: 「一番重要なのは自分が何をやりたいか、やっていることが果たして本当にドキドキワクワクする楽しいことなのか。僕の場合はこの方法が楽しくてドキドキワクワクするから、こんなに儲からない、こんな滅多打ちにされても、楽しくてしょうがないんですよ。それは自分がやりたいことだから」(10日23:19)

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