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【原曲】ハイケンスのセレナーデ【都電で演奏してみた】

※都電を貸し切り演奏しました※ なぜ都電でハイケンスのセレナーデなのか……全編バージョンをご覧ください。    • 鉄子の音楽会〜鉄道からクラシック音楽を楽しもう   公益財団ソニー音楽財団の採用・サポートを得て制作した「鉄子の音楽会〜鉄道からクラシック音楽を楽しもう〜」より抜粋・再編集。 全編はこちらをご覧ください    • 鉄子の音楽会〜鉄道からクラシック音楽を楽しもう   ♪曲目解説♪ ハイケンスのセレナーデ オランダ出身の音楽家・ハイケンスの唯一現存する作品。 日本には第二次世界大戦中、ラジオ番組「前線へ送る夕」のテーマ曲として聴かれ、多くの人に親しまれた。その後は旧国鉄客車の車内メロディに採用され、現在に至る。 戦時中、東京の人たちの足でもあった都電、そして当時ラジオでよく聴かれたこの曲に歴史的な繋がりを感じ、都電車内で演奏することにしました。 撮影場所：都電荒川線9000形車両 撮影機器：OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II 演奏： 林はるか（チェロ） Haruka Hayashi, violoncello website: https://hayashi-haruka.amebaownd.com/ twitter:   / hayashi_haruka   instagram:   / haruka_hayashi   blog「はるかなる音楽と鉄道の日々♪」:https://ameblo.jp/vc-haruka/ 林そよか（ピアノ） Soyoka Hayashi, piano website: https://hayashi-soyoka.jp/ twitter:   / hayashi_soyoka   instagram:   / soyoka_hayashi   blog「そよふわり通信」: https://ameblo.jp/comp-soyoka/ #ハイケンスのセレナーデ #都電 #チェロ