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【NEUTRINO】国史唱歌/Song of National History(東北きりたん) 1 год назад


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【NEUTRINO】国史唱歌/Song of National History(東北きりたん)

. 今日2月11日は、建国記念の日です。二千有余年の歴史を誇る我が国の軌跡を歌で振り返ります。 日本神話から昭和の始まりまでを、全52番に書き上げた大作。 こんな立派な歌詞があるのにメロディーが分からないので、仮に「白菊の歌」のメロディーを使って作りました。 もし原曲のメロディーを知っているという方がいらっしゃいましたらコメントでご教示いただけると嬉しいです。以下情報↓ 作曲は「弘田龍太郎」先生 初出は「少年俱楽部」昭和3年から昭和6年の間 作詞は第五高等学校「定村青萍」教授 校閲は第五高等学校「八波則吉」教授と、文学博士「中村孝也」教授 ■ ニコニコ司令部 (Youtubeにあげられない軍歌はここ)  https://nico.ms/user/60592772 ■リクエスト等あったらどうぞ ■兵糧輜重兵の方へ https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/... ■立ち絵 akihiyoさん ■NEUTRINO https://n3utrino.work/ ■音源  ■歌詞 1.天祖の神勅 万世一系天地と 永久に動かぬ国体は 遠く天祖の神勅に 基せるこそ尊けれ 2.神武天皇・日本武尊 神武の御即位紀元とし 枝も鳴らさぬ七百年 日本武の御勇武に 熊襲も蝦夷も平定す 3.三韓征伐 神功皇后御征韓 御稜威輝く旗風に 新羅忽ち降を請い 百済も高麗も従いぬ 4.仁徳天皇・仏教伝来 仁徳帝の御仁政 民の竈は賑わしく 欽明帝の御時に 仏の教伝わりつ 5.大化の改新(画像微グロ注意) 聖徳太子の御憲法 冠位の制も定めまし 天智の帝の御力に 大化の御代ぞ開けたる 6.奈良の都 元明帝の時世より 七代七十余年間 奈良の都は咲く花の 匂うが如く栄えたり 7.和気清麻呂 宇佐八幡の神教に 無道の僧を懲らしたる 忠臣和気清麻呂の 清き心のしたはしや 8.平安遷都 桓武天皇都をば 平安京に定められ それより明治の初まで 皇居はここに千余年 9.坂上田村麻呂 怒れば猛獣身を縮め 笑めば稚児膝による 征夷将軍田村麻呂 遠く蝦夷をば平らげぬ 10.菅原道真 藤氏の勢盛んにて 延喜元年道真は 梅に名残を惜しみつつ 筑紫のはてに左遷さる 11.武士の興起 「我が世と思ふ」藤原の 望月欠けて武士は出で 清和源氏の頼義や 八幡太郎の名も高し 12.平氏勃興 桓武平氏の忠盛と 清盛出でて威を振い 互いに競う白と赤 保元以降は平家の世 13.武家政治の始 奢る平家の旗風も 寿永の末は影もなく 建久三年頼朝は 武家の政治を始めたり 14.承久の変 源氏についで北条氏 幕府の権を握りつつ 無道の極み義時は 院をもうつし奉る 15.元寇 文永弘安二度までも 元軍来たり寇せしが 上下協力よく防ぎ 神風吹いて月涼し 16.後醍醐天皇 執権高時治に馴れて 日夜酒宴にふける時 後醍醐帝の英明に 勤王の士は蜂起しぬ 17.建武の中興 大塔の宮北畠 新田楠木名和兒島 菊池諸将の忠節に 建武中興ほぼ成りぬ 18.吉野朝廷 太平の夢はかなくも 尊氏叛き世は乱れ 忠臣義士の力にて 吉野の宮居六十年 19.室町幕府 南風競わず花咲かず 正行親房世を去れば 室町幕府時を得て 奢侈僭上に日を送る 20.応仁の乱 砂上の楼の基礎もろく 幕府衰え民疲れ 応仁乱後百余年 世はかりごもと乱れゆく 21.戦国乱世 英雄割拠の戦国は 野戦攻城絶え間なく 殺気溢れて民惑い 畏し朝廷御式美 22.織田信長 織田信長は尾張より 詔勅畏み起りしが 嗚呼鴻業も半途にて 夢破らるる本能寺 23.豊臣秀吉 秀吉ついで時を得て 明智、柴田を打ち破り 島津、徳川したがえて やがて天下を一統す 24.秀吉出世 大阪城の松の月 聚楽の第の花の雲 身は関白と仰がれて 雄志をおさうるよしもなく 25.朝鮮出兵 大明国への遠征に 真先進む鬼上官 明軍破れ使者来しも 国書無礼と退けつ 26.関原の戦 国威をあげし英雄も いくさ半ばに身まかれば やがてぞおこる西東 天下分目の関原 27.大阪落城 大阪城の冬の陣 つづいて起る夏の陣 松の緑は色褪せて 葵花咲く江戸錦 28.島原の乱 三代将軍家光は キリスト教を厳禁し 島原乱後前よりも きびしく国を鎮したり 29.大日本史 光圀修史の精神に 尊王の志士ふるい立ち 赤穂の義士の復讐は 惰眠を醒ます陣太鼓 30.新井白石・将軍吉宗 白石重く用いられ 政治の改革功を積み 将軍吉宗尚更に 世を安らかに治めたり 31.松平定信 白河落翁家斉を 輔けて風儀改めつ 新たに皇居を造営し 叡慮を安め奉る 32.本居宣長 鈴の屋本居宣長の 大作成りぬ古事記伝 「大和心を人問わば朝日に匂う櫻花」 33.寛政の三奇人 皇居を拝む彦九郎 御陵めぐる蒲生氏 海防説くは六無齋 これ寛政の三奇人 34.ペリー来訪 浦賀湾頭黒船に 鎖国の夢は醒まされつ ペリー使節の来訪に 上下挙って狼狽す 35.仮条約 時の大老直弼が 勅許を待たで外国と 仮条約を結びしに 非難の声ぞかしましき 36.安政の獄 安政の獄きびしくて 水戸烈公も蟄居の身 数多の志士は捕えられ 惜しや松蔭刑に死す 37.桜田門外の変(画像微グロ注意) 万延元年春浅き 桃の節句の朝ぼらけ 桜田門外血の吹雪 幕威これより衰えぬ 38.尊皇攘夷 尊皇攘夷の声高く 外国船の砲撃も 悟れば速し開国論 かくて文化に目醒めゆく 39.王政復古 明治大帝御即位 慶喜大政奉還し 王政復古の令出でて 菊の薫りは弥高し 40.東京遷都 五条の誓文賜わりて 天は明るく地は広し 江戸東京と改まり 帝都は日々に栄え行く 41.明治維新 諸所の内乱鎮まりて 廃藩置県学制や 徴兵令も発布され 明治維新の業成りぬ 42.西南の役 征韓論に事起り 西郷隆盛官を辞す 明治十年の秋あわれ 城山松の夕あらし 43.帝国憲法発布 二十二年の紀元節 皇室典範もろともに 帝国憲法発布され 歓呼の声は地にあふる 44.帝国議会開設・教育勅語下賜 帝国議会開かれし 明治の二十三年に 教育勅語賜わりて 中外仰ぐ御聖徳 45.明治二十七、八年戦役 日清役に畏くも 大本営を広島に 進め給えば海陸の 将卒勇み大勝す 46.明治三十七、八年戦役 日露の役は我が国の 開闢以来の大いくさ 挙国一致の奮闘に 強敵遂に国を割く 47.韓国併合 四十三年八月に 日韓併合成立し 東洋平和の基礎成りて 同胞ここに手を握る 48.明治天皇崩御 七千万の国民が 祈りまつりし甲斐もなく 明治大帝崩御りまし 世はかなしみに閉されぬ 49.欧州大戦 大正三年七月に 欧州大戦勃発し 我も参加の義のいくさ 青島陥落またたく間 50.大正天皇崩御 暗雲閉す師走空 大正天皇崩御りまし 今上御践祚遊ばして 昭和と御代の名はかわる 51.昭和の御大典 昭和三年秋たけて 光輝く紫宸殿 厳かなれや高御座 君万歳の声響く 52.無窮の皇運 いざ起て我が友帝国の 前途は我等の肩にあり 清き国史に顧みて 護らん国の礎を

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