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【70’s】[歌詞付] 見つめあう恋【Cover】There’s a Kind of Hush - Carpenters

⭐️ナレロ邦楽チャンネル (na Relo’s Japanese Song Cover Channel)    / narelo2020   ナレロは毎週火曜日22時に新作動画を配信中🎥 現在は洋楽・邦楽チャンネルと２つあります！ ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします🙏😊 ♦︎ナレログッズ販売中 https://narelo.theshop.jp/ ♦︎インスタグラム   / na_relo4   ♦︎フェイスブック   / narelo4   ♦︎ツイッター https://twitter.com/na_relo?s=11 ♦︎お仕事のご依頼は [email protected] 💫ナレロ９８thチャレンジ！💫 今回のナレロチャレンジは カーペンターズ「ゼアズ・ア・カインド・オブ・ハッシュ」 邦題：見つめあう恋 １９７６年リリースのナンバーです 今回この曲にチャレンジするにあたって、この曲もカバーなんだという事を初めて知りました😲 １９６６年、ニュー・ボードビル・バンドとゆうグループがアルバム内の１曲として発表した後、翌年の’６７年にハーマンズ・ハーミッツがこの曲をカバー、イギリスで７位、アメリカでは最高４位とヒットし、その９年後にカーペンターズがカバーしたんですね〜 他にもカバーしているアーティストさん沢山いますが、ニュー・ボードビル・バンドとハーマンズ・ハーミッツの両バージョンを今回初めて聴きました ハーマンズ・ハーミッツ、聴いたことありました笑 途中の「ラランランララララン」のとこが印象的で 久しぶりに耳にするまで完全に抜けちゃってました^^; ニュー・ボードビル・バンドに関しては、このグループセッションミュージシャンの集まりだったらしいんですけど、これは完全にお初でした この中では１番ポップで軽快な感じ、歌い回しも違う部分が結構あって聴いてて面白かったです♪ ずっとカーペンターズの曲だと思ってたからどうしてもそこを基準に聴いてしまうんですけど^^; ’６６年〜’７６年までのこの曲の移り変わりを、皆さんにも是非聴いてもらいたいな〜って思いました😊 そして２０２２年のナレロバージョンも♪ ５６年の軌跡✨ また来週のチャレンジもお楽しみにです👋☺️ Member Vo. 藤本純子（ベティ・Bettie） Junko Fujimoto Vo. レイナ Rayna Gt. 真木泰佑（リッキー・Ricky） Taisuke Maki Per. 足立ケン太 Kenta Adachi LIKES,SHARES,SUBSCRIBES ARE VERY MUCH APPRECIATED!!! Hit that BELL 🔔 for us too and be updated♪;) We are uploading new video clips every Tuesday on either this channel, or on our Japanese Song Cover channel! 👇    / narelo2020   💫na Relo's 98th challenge!💫 There’s a Kind of Hush(All Over the World) by Carpenters Released 1976 From the album “A Kind of Hush” This song was first recorded and released by “The New Vaudeville Band” 1966, “Herman’s Hermits” covered the song in 1967 Then the Carpenters covered it in 1976, reaching No.1 on the Easy Listening chart Didn't know this song was a cover!😲 Thanks for the request♪ And thanks for watching! We’ll see you again next week👋😊 #Carpenters#TheresAKindOfHush#カーペンターズ#見つめあう恋 #カバー#ベティ#Bettie#レイナ#Rayna#リッキー#Ricky#足立ケン太