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（PS2）真・三國無双４　猛将伝　立志モード　緑炎（蜀軍オリジナル武将）　プレイ動画　by　KANAN

PS2「真・三國無双４　猛将伝」 　「真・三国無双４　猛将伝」 #真三国無双４ #真三國無双４ #無双４ 概要（脚色・妄想あり） 　　　”アタシこそが真の三國無双なんだもんね！エヘヘ” 　　　”敵将、打ち取ったよー！” 　　　 　　　蜀軍の趙雲に仕官。 　　　黄巾の乱から五丈原の戦いまで武を振るった。 　　 　　　その武は疾風迅雷にて豪放磊落。 　　　そして傍若無人。 　　　圧倒的な武で敵をなぎ倒し、 　　　蜀軍を勝利へ導いた。 　 　　　緑炎は、趙雲部隊の兵として出陣をするが、 　　　よく勝手に部隊から離れ、他部隊の掩護に回ったり、 　　　猛将を討ち取りに行くなどして暴れまわったらしい。 　　　「なんであいつがこんなところに」 　　　「槍を持ったサルみたいなやつだ」 　　　 　　　と言いこぼした仲間もいるとか。 　　　彼女の異名は「槍猿（やりざる）」だった。 　　　趙雲を助けていたのはもちろんだが、　 　　　持ち場を離れて姿をくらましては 　　　趙雲を困らせたらしい。 　　　緑炎は兵というより遊撃者だった。 　　　しかし、結果的には、緑炎の働きは 　　　大きかったと言える。 　 　　　趙雲を支え、劉備を守り、蜀軍の勝利へ 　　　邁進させるこの武は蜀の仲間を感嘆させた。 　　　実は緑炎の生い立ちは人の生い立ちではない。 　　　趙雲が幼き頃、龍を描いた絵巻が、 　　　戦場でお守りとして肌身離さず持っているとき、 　　　炎で焼かれたときに龍の絵から飛び出して 　　　生まれた。趙雲は絵巻を失って悲しんだが、 　　　実は緑炎がその絵巻から生まれた命だった。 　　　趙雲はそれを知らない。 　　　緑炎の性格や言動が背格好の割に幼いのは 　　　絵巻から生まれて間がないからである。 　　　武人の背格好になったのは趙雲の願いからか 　　　自我を持った絵巻の生き抜こうとする意志からかは 　　　誰も知らない。 　　　事実上、生みの親である趙雲についていったのは 　　　子心だろうか。 　　　 　　　五丈原の戦いの後、緑炎は現世から姿を消す。 　　　 ●このゲームの再生リスト ⇒   • 🔵（PS2）真・三國無双４　猛将伝　立志モード   ●プレイ動画Part1集 ⇒   • 🔴🔵(ALL)プレイ動画Part1集