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陸上界を席巻!黒田3きょうだいの次男・然&長女・六花に聞く“強さの秘密”【中塚美緒のライブトーク】 (24/03/29 3 месяца назад


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陸上界を席巻!黒田3きょうだいの次男・然&長女・六花に聞く“強さの秘密”【中塚美緒のライブトーク】 (24/03/29

いま旬な人や話題の人に直接会って話を伺う中塚美緒のLiveトーク。今回注目するのは今、陸上界を席巻している岡山市出身の黒田3きょうだいです。きょうだいの素顔、強さの秘密に迫ります。 (黒田然選手) 「おはようございます」 2024年の春、玉野市の玉野光南高校を卒業した陸上の黒田然選手(18)。全国にその名をとどろかせる「黒田3きょうだい」の次男です。 (2023年8月「全国高校総体」での黒田然選手) 「後ろをしっかり離して2位でフィニッシュできて、自己ベストも大幅に更新できて満足」 2023年に出場したインターハイでは男子3000メートル障害で見事、全国2位。妹は、23年の全国中学校駅伝でアンカーを快走し、史上2校目となるアベック優勝で注目された岡山市の京山中学校陸上部のキャプテン、黒田六花選手(15)。2人の兄は玉野光南高校から青山学院大学に進学し2024年の箱根駅伝で2区の区間賞を獲得した青山学院大・黒田朝日選手(19)。 全国トップレベルで活躍する黒田3きょうだい!次男の然選手と長女の六花選手は3月、それぞれ高校と中学を卒業。今回は2人の今後、そして、きょうだいの強さの秘密に迫ります! (中塚美緒アナウンサー) 「今回は黒田然選手と六花選手にお越しいただきました。よろしくお願いします」 Q:学校生活を振り返っていかがでした? (黒田然選手) 「朝練があって、早起きだったのでそれが無くなるのは少しうれしい」 Q:何時起き? (黒田然選手)「4時45分」 ・・・早い。冬だと暗いですよね (黒田六花選手) 「私も早起きで5時には起きていた。土日も練習があった」 Q:練習と学業の両立は? (黒田六花選手) 「京山中学校が勉強のレベルがすごく高くて、部内でもトップレベルの人が多い。授業の中でも吸収しようと発表はできるだけしたし、宿題も昼休みを使い終わらせようと頑張った」 陸上を始めたのはそれぞれが中学1年の時。それまで然選手はサッカー、六花選手はダンスに夢中だったと言います。しかし… (黒田六花選手) 「小5の時にコロナ禍になって、コンテストも出られなくなってほかのことにチャレンジしようと思った時、兄たちも父も陸上をしていたので」 実は、きょうだいの父・将由さんも玉野光南高校出身の元陸上選手!インターハイで優勝経験があるほか箱根駅伝でも活躍した実力の持ち主です。 (1999年「全国高校総体」での父・将由さん(高校生当時)) 「どうなるかと思ったが、やっぱり勝ちたかった」 Q:お父さんから走りでアドバイスは? (黒田然選手) 「走りのアドバイスは何も無いが、普段から言われるのは「試合はしっかり楽しんでこい」と。それは印象に残っている」 (黒田六花選手) 「全国大会で記録を残した時は、「黒田家で初めてだね」と言われると自慢したくなる、うれしくなる」 Q:本番に強い印象があって、力を出し切る方法は? (黒田然選手) 「僕はレースの前にいつも考えていることが、調子が悪くてもしっかり走れば何とかなるだろうと、良い方向に気持ちを向かせる」 きょうだいの共通点は何事にも動じないポジティブな考え方。それは、2024年の箱根駅伝で区間賞を獲得した兄の朝日選手も同じだと言います。 (黒田六花選手) 「(箱根駅伝の)スタートの前に会った時いつも通りすぎて、本当に今から走る人?みたいな。自分の力を出すためにはマイペースさも必要なんだろうなと思った」 ■人生の転機 (中塚美緒アナウンサー) 「導きの箱の中に人生の転機となったものを入れてもらいました。開けてみます」 (黒田六花選手) 「(23年の)夏の全国中学校選手権大会で1500メートルで優勝した直後の写真」 一緒に写っているのは陸上部の横山純子監督。監督との出会いで六花選手はランナーとして自信を得たと言います。 (黒田六花選手) 「2年生の時は貧血になったりとかで走れない時期もあったが、救い上げてくれたのも横山先生」 Q:横山先生からもらった言葉で印象的なものは? (黒田六花選手) 「全国中学校駅伝の前に調子が上がっていなくて不安だったが、先生が「六花だからアンカーを任せてもらえたんだよ」と。自分を信じてくれている言葉が印象的で心に残っている」 ■人柄に迫る ここからは素顔に迫る質問。カードを1枚ひいてもらいます。 Q:好きな言葉は? (黒田然選手) 「高校1年から、「積極的」という言葉を意識していて、1年の時に兄の朝日が3年で、自分より強い選手に練習から積極的についていく」 お互い刺激しあい結果を残してきた3きょうだい。春から然選手は兄と同じ青山学院大学へ、六花選手は宮城県の仙台育英高校に進学します。 Q:今後の目標は? (黒田然選手) 「一番大きな目標は、箱根駅伝の総合優勝に貢献したい。メンバーに選ばれて箱根駅伝の優勝に青山学院大学を導けたら」 Q:オリンピックはどう? (黒田六花選手) 「日本代表を背負って、ジャパンのユニホームを着たい。着られるような選手になりたい」 ※ 年齢は2024年3月8日現在のものです

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