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宿泊先ホテルで火災報知器が誤作動（字幕ONで）

妻とホテルに宿泊して、お酒を飲んでのんびりとくつろいでいたところ、突然、火災報知器が鳴り響いて超絶に焦りました。 最初、「係員が確認に行っている」と放送が流れたので、「誤作動か何かだろうな」と思っていたら、急に放送が切り替わり、「火災が発生したので落ち着いて非難してください」と流れて、とにかく大音量で警報が響き渡るので、とにかく焦りました。 最終的には誤報である旨放送が流れまして、胸を撫でおろした訳ですが、今まで色んなホテルに泊まってきましたが、火災警報で非難せよと大音量で放送されたのは初体験です。なるほど、こんな感じで焦るのかと勉強になりました。 なお、こんなにも大慌てさせておいて、ホテルからは一言もお詫びなどはありませんでした・苦笑。でも、まあ、例えば直ぐにエレベーターが停止するとか、非常口を知らせる案内灯がピカピカ光り輝くとか、学びとなりました。 そもそも、日本の新しいホテルなどは個別の部屋で火災が起きたとしても、ほとんど延焼の可能性と言うかリスクは低いので、あわてる必要もありません。今回はお酒でけっこう酔っていたので、判断能力が働いていません。 そう考えると、昔ながらの木造の旅館とか、かなり火災には怖いなと思いました。風情のある場所も好きですが、やはり僕は、宿泊するのは今回のようなビジホが好みです。 ●このホテルの客室内部の説明動画は以下の通り。    • ABホテル可児の駐車場・朝食バイキング・客室を口コミ撮影