Скачать с ютуб [윤호FANCAM]楊州ユノ Lee Moonsae medley Bulmurishinki 170401 YUNHO в хорошем качестве

[윤호FANCAM]楊州ユノ Lee Moonsae medley Bulmurishinki 170401 YUNHO

2017年4月1日撮影。おまたせしました！ヤンジュ最後の公演のユノです。 ブルムリ神起のユノ。 まずは可愛いユノ❤カニカニユノ❤ この動画、沢山の方に見ていただけて良かったです。ブルムリ神起の最後のメンバーさん達の晴れ舞台。ユノとの思い出をキレイに残してあげたかったからユノは小さめでユノペンさんごめんなさい。このイ・ムンセさんのメドレーはユノが入隊したクリスマスに披露したメドレーで初めてどなたかの動画で見て、とっても楽しそうだし撮影したかったなと思っていたので撮影できて嬉しかったです。最初はメドレーでしっとりと、だんだん楽しい感じで最後は盛り上げる「赤い夕焼け」と、とっても良く出来上がったメドレーですね。ダンスもとっても可愛くて、カッコよくていい場面が沢山入っています。 ここで撮影について。 ユノペンの集まりなどに行くとよくどうやって撮影しているのか尋ねられることが多いです。私の場合は、動画はイベント中すべて撮影します。三脚は使用しません。でも使用しないと腕がもたないですよね？ブレると見づらい映像になるので一脚を使用します。それも一脚にカメラを固定しません。固定してしまうと激しいダンスシーンや動きの早いステージにカメラが追い付かなくて映像から主人公が消えてしまいます。また三脚などを使用するとブレなくて綺麗に撮影できるのだけれど、プロが撮影したみたいに綺麗に撮れすぎて臨場感が薄れてしまうからです。私は出来るだけその場の雰囲気が残るようにしたいので、あえてカメラを固定しないで撮影します。これは習ったものではなく、自分が感じたままにこのようになっていきました。私流の撮影の仕方です。少しブレるくらいの方がファンカムらしくて好きです。愛がたくさんつまっている感じがするから。そして最近のビデオカメラは性能がいいのでズームすればユノがアップで撮影できるのだけど、ユノだけをアップで撮影し続けることもないし、席もあまり前にはあえて取りません。（いろんな事情ですごく前から撮影することもありますが。。。）前に行きすぎるとユノの全身や周りのダンサーさんやメンバーが撮影できない時があります。私はユノのダンスが好きなので足先から指先まで撮影して残したい気持ちが強いので前すぎるとそれが困難になることが多いです。今回の公演では、ブルムリメンバーさんの様子やダンスのフォーメンション、ユノのキレのある極上のダンスシーンを全部撮影したかったので、少し２階の高い位置から撮影しました。おそらく1階からだと全身が撮影できなかったと思うので、ユノからは少し離れたけどいい角度から撮影できてよかったです。撮影はやはり位置とりが命取りになるので頭を悩ませるけど、ユノに近づきすぎないのがいいのかも知れないですね。後から見ても、どの会場で撮影したのか、どんな雰囲気だったのかもよく分かるし楽しいと思います。それに前に行くとそれだけファンカムのカメラ連写のシャッター音「カシャカシャカシャ」というスゴイ音が音声に録音されてバラードだと残念な感じになってしまう。音を綺麗に録音するためにも前に行くのはお勧めではありません。だけど、みんなやはりユノに近づきたいと思うから前に位置どってしまう。この欲が私にはあまりありません。随分前から撮影をくり返してきているのでユノに近づきたい願望があまりないです。とにかく綺麗にユノを残してあげたい、この場に行っていないファンのみなさんも楽しめる動画を残したい、その思いの方が強いです。そうやってユノがいない場面でも始まってから終わるまで全てを撮影しています。撮影をしていると直にユノを見ていないので「みゅんほさん、ユノのステージ楽しんでいないのでは？」と心配される方もいますが、撮影が終わってからの私のワクワク感たらスゴイ。だって、極上のユノの命のステージがまた見られるんだから。見逃した場面も、ちょっとした笑顔も、ふとした仕草もすべて。そしてそれを待っている何万人という人がいてくれる。最近は撮影にあたりかなりプレッシャーもありますが、やりきった達成感は大きいので私のライフワークにもなっていて楽しいです。ユノが軍から出て、これから私の出番はあまり無いかな。。。なんて淋しくも思うけど、出来る限りユノの元へ飛んで行って、ユノの命のステージを撮り続けたいなと思っています。以上私の撮影秘話でした~(*^_^*)