Русские видео

Сейчас в тренде

Иностранные видео


Скачать с ютуб 国鉄型特急多数!2010年頃の大阪駅・新大阪駅 в хорошем качестве

国鉄型特急多数!2010年頃の大阪駅・新大阪駅 9 месяцев назад


Если кнопки скачивания не загрузились НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу страницы.
Спасибо за использование сервиса savevideohd.ru



国鉄型特急多数!2010年頃の大阪駅・新大阪駅

本日10月14日は鉄道の日です。 日本初の鉄道が新橋―横浜間に開業してから、151年を迎えました。 そこで本日は、私が撮影した中でトップレベルに古い動画を公開します。 2010年頃に、大阪駅、新大阪駅、新今宮駅で撮影したものになります。 登場する車両をご覧いただくと、今と全く同じ姿の車両はほとんどありません。 豪華な内装と日本一の長距離運転で名を馳せた寝台特急「トワイライトエクスプレス」をはじめ、「サンダーバード」の前身である485系特急「雷鳥」、現在は「こうのとり」に名前を変えた特急「北近畿」とそれに充当される準国鉄色の183系、今はなき新大阪―天橋立間の特急「文殊」とそれに充当されるJR西日本標準色の183系、「くろしお」の381系など、国鉄型車両がまだまだたくさん走っていました。 北陸方面の特急「サンダーバード」は、北陸新幹線金沢開業までは大半が金沢を通り越して富山まで運転しており、魚津発着もありました。 編成の向きが現在とは逆で、大阪方が1号車になっており、車両は681系がメインでした。 また、681系、683系ともにリニューアルはまだ行われていませんでした。 北陸を代表する特急であった「雷鳥」も、かろうじて1往復だけ残っており、大阪方がパノラマ型グリーン車の485系により運転されていました。 新大阪と紀勢本線方面を結ぶ特急は、現在も運行される「くろしお」のほか、「スーパーくろしお」、「オーシャンアロー」の3列車があり、「オーシャンアロー」は283系、それ以外は381系でした。 停車駅が今より少なく、日根野や海南に停まらない列車もありました。 北近畿方面の特急も、現在より列車名が細かく分かれていました。 電車特急では、新大阪発着のうち城崎温泉方面へ向かう列車が「北近畿」、北近畿タンゴ鉄道(現在の京都丹後鉄道)に乗り入れて天橋立へ向かう列車が「文殊」、京都発着のうち福知山までの列車が「たんば」を名乗り、現存する「きのさき」、「はしだて」、「まいづる」もありました。 いずれも485系、489系の交流機器を撤去または使用停止した183系での運転でした。 顔をよくご覧になると、元485系200番台の貫通型のものと、同300番台の非貫通型のものがあったことがわかります。 このほかに、北近畿タンゴ鉄道から乗り入れてくる気動車特急「タンゴエクスプローラー」、「タンゴディスカバリー」もありました。 「タンゴエクスプローラー」のKTR001系は引退してしまいましたが、「タンゴディスカバリー」のKTR8000系は"丹後の海"に改造され、現在でも「はしだて」、「まいづる」としてJR線でも引き続き運用されています。 「はるか」の281系は、ハローキティラッピングがなされていないこと以外は現在とほぼ同じですが、まだ271系はなく、ほとんどが6両編成での運転でした。 日中の一部列車は臨時列車で、新大阪駅の放送をお聞きいただくと、80番台の号数が存在したことがわかります。 普通列車を見ると、221系、223系、207系の体質改善工事が行われておらず、前面の転落防止柵もまだ設置されていないことがわかります。 幌が付けられた当初は強い違和感を抱きましたが、今となっては、幌のない姿が新鮮に映りますね。 一部映像撮影時には、まだ225系はありませんでした。 大阪環状線ホームには201系の姿も見えます。当時は103系も現役でした。 細かい違いですが、大阪駅に到着した外回りの221系が「大和路快速」の幕を出していることがわかります。 現在は、環状線外回りで快速が各駅停車になる場合、「普通」幕を表示しますが、当時は駅や車内の表示、放送は、終点まで本来の種別で案内していました。 路線記号や駅ナンバリングもありませんでしたので、もちろん方向幕にも路線記号はついていませんでした。 大阪駅は、リニューアル工事が大詰めを迎えていた頃で、11番のりばは使用が開始されていましたが、8番のりばと9番のりばの間には中線がありました。 当時はホームドアは全く設置されていません。 変更前の接近メロディーの音色が懐かしいですね。 新大阪駅には、現在の1・2番のりばのホームはなく、現在の3〜10番のりばが11〜18番のりばを名乗っていました。 また、ホーム両端が嵩上げされていなかったことがわかります。 新大阪駅を含むJR京都線、琵琶湖線の駅では、京都駅、島本駅を除いて当時は接近メロディーがなく、懐かしいベル音とともに列車が入線していました。 SUNTRAS型と呼ばれる駅自動放送は既に使用されており、大きな変化はありませんが、当時は「危ないですから黄色い点字ブロックまでお下がりください」ではなく「黄色い線までお下がりください」と放送していました。 ※当時使用していたカメラの性能が低く、私の撮影技術も未熟なため、大変お見苦しい点が多々あります。また、使用に耐えうる部分のみを使用した結果、不自然にカットされている部分もあります。ご了承ください。 ※20:12付近で、字幕を出すタイミングと表示時間の設定が誤っております。大変失礼いたしました。 #大阪駅 #新大阪駅 #国鉄型 #トワイライトエクスプレス #雷鳥 #183系 #381系 #485系 #201系 #サンダーバード #くろしお #オーシャンアロー

Comments