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人類史上最大の敵！体のサビと黄ばみ〜血糖スパイクを起こす生活習慣4つ｜#02 同志社大学　米井嘉一先生

【細胞から考える「生命科学アカデミー」】 病気や老いの原因となる体の「サビ」＝「酸化ストレス」。 そして、酸化ストレスよりも怖いとされているのが「黄ばみ」＝「糖化ストレス」です！ 糖化ストレスを起きやすくするのが「血糖スパイク」。 今回は血糖スパイクが起きやすくなる生活習慣、さらに脂肪の意外な役割について、解説します。 ⏩チャプターリスト 00:00 「サビ」＝「酸化ストレス」について〜人類は歴史の中で抗酸化システムを発展させてきた 01:57 「黄ばみ」＝「糖化ストレス」名付けの親から解説｜食後高血糖を起こしやすい4つ 03:35 脂肪の酸化について解説「食べないでダイエットはダメ！」 06:02 体脂肪30％を超えると脂肪組織は脂肪を欲する！脳に与える影響「脂肪依存症」 08:30 本日のまとめ ▷関連シリーズ動画（8月2日以降順次毎週火曜日8時に公開予定） 良いAGEsと悪いAGEs！AGEs＝終末糖化産物はこうして生まれる｜#01 同志社大学　米井嘉一先生（8月2日）    • 良いAGEsと悪いAGEs！ AGEs＝終末糖化産物はこうして生まれる｜#...   人類史上最大の敵！体のサビと黄ばみ〜血糖スパイクが起こる原因4つ｜#02 同志社大学　米井嘉一先生（8月9日）    • 人類史上最大の敵！体のサビと黄ばみ〜血糖スパイクを起こす生活習慣4つ｜#0...   間食をしたがる人は血糖スパイク注意報！糖化ストレスを減らして若返る「食事編」｜#03 同志社大学　米井嘉一先生（8月16日）    • 間食をしたがる人は血糖スパイク注意報！糖化ストレスを減らして若返る「食事編...   楽したらボケる！　え？老化予防でやってはいけないNo1は「○○」だった！糖化ストレスを減らす「運動編」｜#04 同志社大学　米井嘉一先生（8月23日）    • 【楽したらボケる！】え？老化予防でやってはいけないNo.1は「○○」だった...   認知症予防！「糖化ストレス」が減る睡眠と心のケア編〜3つの悪で生き残れない！｜#05 同志社大学　米井嘉一先生（8月30日）    • Видео   【出演者プロフィール】 ▷同志社大学　教授・米井嘉一先生 1958年東京生まれ。慶応義塾大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科内科学専攻博士課程修了後、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校留学。89年に帰国し、日本鋼管病院（川崎市）内科、人間ドック脳ドック室部長などを歴任。2005年、日本初の抗加齢医学の研究講座、同志社大学アンチエイジングリサーチセンター教授に就任。08年から同大学大学院生命医科学研究科教授を兼任。日本抗加齢医学会理事、日本人間ドック学会評議員。医師として患者さんに「歳ですから仕方がないですね」という言葉を口にしたくない、という思いから、老化のメカニズムとその診断・治療法の研究を始める。現在は抗加齢医学研究の第一人者として、研究活動に従事しながら、研究成果を世界に発信している。最近の研究テーマは老化の危険因子と糖化ストレス。 #細胞　#健康長寿　#アンチエイジング　#生命科学　＃若返り　#寿命　#抗老化　#研究　#米井嘉一　#同志社大学　#研究 　#フラコラ　#寿命　#日本抗加齢医学会 　#酸化ストレス　#糖化ストレス　#血糖スパイク　#脂肪依存症